七つの大罪コラボで新しく登場した★5コトダマン「マーリン」

  今回は【マーリンの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきます。

マーリンの特徴や強いポイントなども記載しているので、ぜひ参考にしてください。

 

マーリンの評価・特徴

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  リーダー評価 :8.5/10 点

サブ評価 :8.5/10 点

 

  ○い」ですごわざを発動できる抜群の使いやすさ

  繋ぎ文字「い」を含む、「ま・い・ほ」の複数文字を使える上に「4文字以上」or「いきもの の言葉」ですごわざを発動できる、抜群の使いやすさが特徴のコトダマン。

  特に、いきものテーマを「○い」の形で簡単に作れるのが凄いところ。

  「○い」のいきものワード

  かい、たい、えい、さい、すい、くい

  火力に関しては、すごわざ「①単体攻撃」が単体攻撃アタッカー「トリ首領」より少し低いくらいの火力です。

  繋ぎ文字「い」で、さらに位置指定なしの「4文字以上」or「○い」の2文字で発動できる点を考慮すると、十分な火力です。

  さらに、10コンボ以上で「②単体攻撃」を追加で発動した場合、すごわざ①+➁の総火力は単体連続攻撃アタッカー「モノ欲シザオ」並みの高火力が出ます。

10コンボの条件はキツめですが、繋ぎ文字「い」なので割と発動しやすいのもメリットです。

 

  とくせいが微妙でもったいない

  ギミック対策のとくせいは「ウォールブレイカー」を持っており、ウォールの出現するクエストに有効です。

  また、「ドロー時HP5%回復」は回復量こそ少なめですが、わざを発動せずともHPを回復するので地味に役立ちます。

  しかし、実際のところは、「ドロー時HP5%回復」は無くてもいいので、ギミック対策のとくせいが2つ欲しかったです。

  マーリンは文字・すごわざの発動のしやすさは最強クラスですが、ギミック対策の観点から、ダブルギミック耐性持ち「い・う」の言霊祭コトダマンと比べると汎用性が劣ります。

また、ウォールブロックはコンボ数が伸びにくいギミックのため、「ウォールブレイカー」とすごわざ➁の追加条件「10コンボ以上」が噛み合っていないのもデメリットです。

 

  高い毒耐性付きのリーダーとくせい

  リーダーとくせい「水属性HP40%・ATK60%UP・毒耐性70%」は、高い毒体を持っているため、高確率で毒を無効化できるのが特徴です。

ATK上昇率もそこそこあるので、毒攻撃のあるクエスト全般で効果的に使えます。

 

  マーリンの性能・ステータス

  キャラ名 :【進化前】<七つの大罪>・マーリン//【進化後】<暴食の罪>・マーリン

  文 字 :ま,い,ぃ,ほ,ぼ,ぽ

  レア度 : 進化前★5 → 進化後★6

  属 性 :水

  種 族 :魔

声 優 :坂本真綾

 

  HP・ATK

  HP :ー(初期) 1268+317(MAX値)

ATK :ー (初期) 469+118(MAX値)

 

  わざ

  発動条件 :3文字以上(絶対強制解除)

  内 容 :敵単体に強力な水属性攻撃(絶対強制解除)

セリフ「絶対強制解除」

 

  すごわざ(神器「明星アルダン」)

  発動条件 :4文字以上 or 「いきもの」のことば

  内 容 :①敵単体に超絶強力な水属性攻撃 ➁10コンボ以上の場合、追加で敵単体に強力な水属性攻撃

セリフ「終わりなき渦」

 

リーダーとくせい

  リーダーとくせい:

  水属性HP40%・ATK60%UP・毒耐性70%

水属性のパラメータが上昇し、毒耐性70%UP

 

  とくせい

  とくせい1

  無限(インフィニティ)

  ①文字変換に「い・ぃ」を追加する

➁ドロー時にHPを5%回復

 

  とくせい2

  暴食の罪(ボア・シン)

  ①ウォールブロックへのダメージUP

➁文字変換に「ほ・ぼ・ぽ」を追加する

 

  マーリンのまとめ

  ●「○い」ですごわざを発動できる抜群の使いやすさ

  ●とくせいが微妙でもったいない

  ●高い毒耐性付きのリーダーとくせい

  抜群に使いやすい上に高火力も出せるので強い!ただ、ギミック対策とくせいが「チェンジガード」「ビリビリガード」等のダブルギミック耐性だったらな~とちょっと残念。。